【組合員の皆様】重大災害発生

大変残念なお知らせです。当団体設立以来初めての死亡災害が発生しました。

【概要(個人情報が特定されないように都道府県・日時不掲載)】
・2名で伐採作業を行っていた(受傷者がチェーンソーで伐倒作業、協同作業者がプロセッサで枝払い・玉切り作業を担当)。
・協同作業者が、伐倒済みの原木の枝が大きいためプロセッサで処理できないと判断し、機械から降りてチェーンソーで枝払いをしていたところ、受傷者が枝払いを手伝いに来て作業を始めた。
・その直後に、受傷者の背後から立木(樹高約20m、胸高直径約30㎝、チェーンソーで伐った跡あり)が倒れてきた。協同作業者が気づき「危ない」と声を発したが間に合わず、立木が受傷者に激突した(意識不明状態で病院に搬送されましたが、懸命の治療の甲斐なく亡くなられました)。
・なぜ木が倒れてきたのかはっきりしないが、掛かり木処理の途中で持ち場を離れ(作業スペース確保のため伐倒済み原木の枝払いを済ませようとしたのではないか)、その後何らかの原因で掛かりが外れて倒れてきたと思われる。

【組合員の皆様にお願い】
日頃の安全作業へのご協力をいただき、たいへんありがとうございます。
本件の事故を含め、今年度既に10件の災害が発生しております。
 ・作業着手前の一人KY実施
 ・手を出す前にひと呼吸おく など
ちょっとしたことで防げるケガがたくさんあります。
いま一度普段の作業について考える機会にしていただければと思います。

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